「家づくりって、どうやって完成するの?」
実際に建築現場ではどんな流れで家が完成していくのか、疑問に思われる方も多いのではないでしょうか♪
家づくりは、間取りを決めたらすぐに家が建つわけではありません。
実は、完成までにはたくさんの工程があり、それぞれの段階で職人さんやさまざまな専門業者が力を合わせて、一つの住まいをつくり上げています。
今回は、着工から完成までの流れをご紹介します♪
① 地盤調査
家を建てる前に、まずは土地の状態を確認します。
どんなに丈夫な家でも、地面がしっかりしていなければ安心して長く暮らすことはできません。
そこで、専用の機械を使って、土地が家を支えられる強さかどうかを調べます。
地盤の状況によって必要に応じて、そのまま工事を進めるのではなく、地盤を補強してから家づくりをスタートします。
目には見えない部分ですが、ご家族が安心して暮らせる住まいをつくるための、とても大切な工程です。

② 基礎工事
家を支える土台となる「基礎」をつくる工程です。
鉄筋を組み、コンクリートを流し込み、建物をしっかり支える丈夫な基礎をつくります。
SEED HOMEでは、コンクリートを流し込む前に第三者機関による「配筋検査」を実施しています。鉄筋が図面通りに正しく組まれているかを専門の検査員が細かく確認し、合格してから次の工程へ進んでいます!




③ 上棟(じょうとう)
基礎が完成すると、いよいよ家の骨組みを組み立てていきます。
柱や梁が組み上がり、一日で家の形が見えてくる様子は、家づくりの中でも特に印象に残る工程です♪
「思っていたより大きい!」
「ここがリビングなんだ!」
思い描いていたマイホームが形になる日。多くのお施主様がワクワクされる瞬間でもあります。


④ 屋根・外壁・窓の工事
家の骨組みが完成すると、雨や風から建物を守る工事へ進みます。
屋根を施工し、窓を取り付け、防水処理を行い、外壁工事へ。
この工程で建物はしっかりと外から守られ、天候に左右されず室内工事を進められるようになります。



⑤ 内部工事
外側の工事と並行して、室内の工事も進みます。
電気配線や給排水設備を設置したり、壁や天井を仕上げていきます。
さらに、キッチンやお風呂、洗面台、トイレなどの設備も取り付けられ、少しずつ「家らしい空間」へと変わっていきます。
クロスや床材が施工されると、一気に完成のイメージが見えてきます。



⑥ 完成・最終確認
工事が完了すると、建物に不具合がないか最終確認を行います。
ドアや窓の開閉、設備の動作、キズや汚れなど細かな部分までチェックし、お客様に安心して住んでいただける状態に仕上げます。
その後、お施主様にも建物をご確認いただき、お引き渡しとなります。


家づくりは「たくさんの人」でつくるもの
家づくりは、大工さんだけで完成するわけではありません。
基礎職人さん、電気工事、水道工事、外壁工事、左官職人さん、設備業者さんなど、多くの職人さんがそれぞれの専門技術を活かし、一つの住まいをつくっています。
そして、そのすべての工程を管理しながら、お客様の想いを形にしていくのが工務店の役割です。

完成までの時間も、家づくりの大切な思い出
家は完成したら終わりではありません。
「今日は基礎ができたね。」
「家の形が見えてきたね。」
「キッチンが入った!」
そんな変化を一つひとつ楽しめるのも、注文住宅ならではの魅力♪
これから家づくりを始める方は、ぜひ完成だけでなく、少しずつ住まいが形になっていく過程にも目を向けてみてください。
きっと、ご家族にとって忘れられない思い出になるはずですよ☆
SEED HOMEでは、一つひとつの工程を大切にしながら、お客様が安心して家づくりを進められるようサポートしています。
家づくりが初めての方も、分からないことや不安なことがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね。








