


シードホームでは、災害に強い安心安全な建物躯体の提供と、健康面に配慮した心地のいい家づくり、余計なエネルギーを発生させないゼロエネルギーハウスの普及を目指し、地域の皆様に貢献してまいりたいと考えております。
また、シードホームは、ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2019の優秀賞を2年連続受賞することができました! また情報が入り次第、内容をアップさせていただきます。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、2007年に立ち上げられた表彰制度で、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能やCO2削減等へ貢献する優れた住宅に対して表彰が行われます。
全国42都道府県から応募がある全国的な表彰制度で、2018年には企業数(204社)および申請件数(285件)の応募がありました。

受賞商品 | ありがとうE-ZERO |
---|---|
受賞名 | 優秀賞 |
表彰日 | 2019年3月25日 |
主催 | 一般財団法人日本地域開発センター 《ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー公式サイト》 |
評価の視点 | 視点1:外皮・設備の省エネルギー性能値 視点2:多様な省エネルギー手法の導入および健康・快適性・その他の取り組み 視点3:省エネルギー住宅の普及の取り組み |
