


SEEDHOMEでは、災害に強い安心安全な建物躯体の提供と、健康面に配慮した心地のいい家づくり、余計なエネルギーを発生させないゼロエネルギー住宅(省エネ住宅)の普及を目指し、地域の皆様に貢献してまいりたいと考えております。

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー
「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」とは、2007年に立ち上げられた表彰制度で、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとしての省エネルギー性能やCO2削減等へ貢献する優れた住宅に対して表彰が行われます。
全国から応募がある全国的な表彰制度で、一例として2020年では企業数(236社)および申請件数(347件)の応募がありました。

受賞商品 | ありがとうE-ZERO |
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受賞名 | 優秀賞 |
表彰日 | 新型コロナウィルス予防対策の観点から、表彰式に代えて、雑誌「近代建築」(5月号)に掲載させて頂くことと致しました。 |
主催 | 一般財団法人日本地域開発センター 《ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー公式サイト》 |
評価の視点 | 視点1:外皮・設備の省エネルギー性能値 視点2:多様な省エネルギー手法の導入および健康・快適性・その他の取り組み 視点3:省エネルギー住宅の普及の取り組み |
