ZEH(ゼッチ)住宅
ZEH(ゼッチ)住宅について / 大阪・堺・富田林・大阪狭山の注文住宅 SEEDHOME
2030年未来基準で
ゼロ・エネルギーな暮らし
住宅のゼロ・エネルギー達成には、
さまざまな工夫が必要です。
・建物の性能をあげる
・高性能な設備を採用する
・エネルギーを創る
どれも大切な要素ですが、まずは使うエネルギー
そのものを減らすこと。
それとともに、健康で快適な暮らしの実現を
SEEDHOMEは目指しています。
でZEHを建てる強み
「ありがとうの家」なら、無理なく「ゼロ」を達成。設備機器に頼らない、しっかりとした躯体性能と経年変化しない家づくりが何よりも大切です。ZEHは、使うエネルギーを減らすことが前提です。まずは、断熱性・気密性が高い家づくりが重要。
「ありがとうの家」なら高い住宅性能で、無理なくゼロエネルギー住宅を可能にします。
スーパーウォール工法
ゼロエネルギー住宅(5.32kw搭載)
延床面積 : 115.95㎡ (35坪)
外皮平均熱貫流率:0.41W/㎡K (*基準値:0.6w/㎡k)
エネルギー収支:0w/㎡k以下
*令和3年度実績
収支をゼロにする
SEED HOME「ありがとうの家」は、自社標準性能として気密性・断熱性の優れたZEH住宅です。 少ないエネルギーで暮らせるだけでなく、自らエネルギーを作り出すことができるので、収支がゼロになります。
SEED HOMEでは、創エネルギーとして太陽発電をおすすめしております。
SEEDのZEH住宅
我が国では、「住宅については、2020年までに標準的な新築住宅で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標を設定しています。SEEDHOMEでは、その国の目標よりも早いスピードで、ZEH住宅の実現化が進んでおります。
*2017年以降、100%の実績
ZEH普及の目標 | 実績 | |
---|---|---|
2016年(平成28年) | 50% | 75% |
2017年(平成29年) | 50% | 100% |
2018年(平成30年) | 50% | 100% |
2019年(平成31年) | 50% | 100% |
2020年(令和2年) | 50% | 100% |
2021年(令和3年) | 50% | 100% |
2022年(令和4年) | 50% | 84% |
2023年(令和5年) | 50% | 100% |
2024年(令和6年) | 50% | – |
2025年(令和7年) | 50% | – |
優しい暮らしの実現のため
2025年に向けてお引渡しする全住宅
100%ZEH住宅を目指します。