前回(2/27)ではお伝えできなかった部分があったのでパート2です
引き続き、魔法瓶のようなお家の素晴らしさがどんなものなのか~
地域によって違いはありますが、冬場になると夜中の冷え込みが厳しく、就寝前に
20℃程度あったリビングの室温が翌朝には10℃を大きく下回るということがありますよね
このように暖房を止めてしまうと室温がどんどん下がってしまうのは、住まいの断熱性が低いことが原因です
スーパーウォールの家は、断熱性が高いので、就寝前に暖房を止めても翌朝15℃程度の暖かさをキープ
寒くて朝の支度がツライという事はなく、着替えや用事を快適に済ませることができます
住まいには見えない隙間がさまざまな箇所に存在しています
隙間が多いと、いくら暖房や冷房を行っても漏れてしまい、快適な室内環境を保つことができません
暮らし心地を高めるには、住まいの気密性は重要なポイントになります
気密性能はC値(相当隙間面積)として数値化されており、数値が小さいほど気密性にすぐれています
スーパーウォールの家は、C値1.0を基準とし、一邸一邸気密測定を行い、性能報告書で確認してもらっています。
⇧住まいの断熱性と健康について研究されている近畿大学の岩前教授の協力で、
スーパーウォールの家にお住いの方を対象にした健康アンケート結果が公表されました
スーパーウォール住宅に暮らしてから、以前より健康状態が改善されたという結果が分かります
特に健康全般における改善率は80%を超えています
冬でも家中が暖かい、高気密高断熱の住宅環境が健康改善に効果的だという事が実証されています
このように、暖かい環境で生活するという事は人体にとって大切なことだという事がわかりました
まだまだ高性能住宅のスゴイところは続きます(笑)
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