1年で一番寒いと言われる2月も終わりですね❄
寒い冬も終わりを告げるように寒波が襲来してますが
もうすぐ穏やかな春がやってきます
春がくれば。。コロナ禍になって、早いもので1年が経つんですね
「例年通り」という言葉がありますけど、当たり前の日常は当たり前の事では無いと思い知らされました
それに、コロナ禍であっても容赦なく自然災害は襲ってきました
私達は、いつも災害と隣り合わせで生活しているんですね
自分達で、できる備えはしていかなければいけません。
今日は私達SEEDHOMEが建てるお家の工法について、その重要性を再度お知らせしたいと思います
スーパーウォール工法は、壁・床・天井が一体化した箱形を構成するモノコック構造。
航空機や自動車ボディの技術から発達した構造で、大きな外力にも変形しにく特徴があります☝
↓地震や台風が来た場合、一般的な在来工法は接合部分でお家を支えます🏠
↓一方モノコック構造では面でお家を支えるので力が建物全体に分散しやすく接合部分の負担を減らして
お家の変形を防ぐ効果があるんです
さらに、高層ビルの耐震補強にも使用されているプチルゴム系素材を住宅用に加工した
制震テープをパネルに使用しています
地震や台風で受ける衝撃を、テープが熱エネルギーに変換してくれるんです!!
そうする事で、お家の変形を防ぎ、接合部分の金物がとれにくいので、繰り返しの地震にも粘り強く耐えてくれます
これがスーパーウォール工法の凄さなんですね
当社では、標準仕様で
耐震等級3プラス制震
で、ご提案します。
まだまだお伝えしたいスゴイ事はありますが~
長くなるので今回はここまで(⋈◍>◡<◍)。✧♡
これからお家造りを考えてる方は、ぜひブログを見に来てくださいね♥
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